『ガイア・シーズ』小さな粒から広がる大きな想い

ガイアシーズ ハーブの種

前回の記事でご報告した金沢支部総会の後、

ちょっとしたワークも行いました。

今日はそのお話です。

 

写真に写るこの丸い粒、一体なんだと思いますか?

ガイアシーズづくり

実は、「ガイア・シーズ」と呼ばれる、

泥炭を丸め、まわりにハーブの種をまぶしつけた、

小さな小さな泥だんごです。

 

 

これは、沖縄のJHS会員だった緒方喜美子さん(故人)が

今から30年ほど前に提案されたもの。

大地の女神、ガイアに名前の由来があります。

 

 

この小さな粒をまくことで、荒れた土地にもハーブが芽吹くだろうこと、

 

お年寄りのための園芸療法や

小さな子供たちの情操教育にも役立てばとの思いを込め、

活動をされていたそうです。

ガイアシーズ

確かに、掌で小さな泥のお団子を転がすと、

適度に刺激があって心地よく、

単純な作業ながら、手を動かすことの喜びにもつながっていきます。

 

 

ガイア・シーズを撒いたところからハーブが育ち、

人がそれを採取して何かに役立てる。

そんな連鎖が生まれたらとの願いがこもっている

ガイア・シーズ作りのボランティア活動の呼びかけが

この度JHS本部からあり、金沢支部も参加しました。

 

 

故人の理念とともに、

ハーブがもっともっと広まりますように。